2022年、”クリーニング新未来、新しい扉を開く”のコンセプトのもと3年ぶりの開催となった国内最大の展示会『CLV21 in 東京』で初公開し、会場やライブ中継で多くの反響をいただいた『ノンプレスフィニッシャー ST-9000シリーズ』と『オートフォルダー AF1000J』 。
クリーニング機器のリーディングカンパニー 三幸社の「新たな挑戦」2機種をご紹介します。
ランドリー仕上乾燥機
ノンプレスフィニッシャー ST-9000シリーズ
ホームクリーニング業界に新たな市場を創出すること、ホームクリーニングにおけるランドリービジネス化を目的に開発。
かつてのワイシャツ『3人で時間200枚』をあらゆるシャツ類に対して行うソリューションが完成。また、シャツ類に限らずズボン、スカート、ワンピース、加えてユニフォームなどにも対応する高い汎用性も実現。
当日は、シャツ類の濡れ掛けを中心に、実際の作業環境を模した実演を行います。是非とも、会場へお越しいただき、新市場創出のご提案をご確認ください。
シャツ類に限らずズボン、スカート、ワンピース、加えてユニフォームなどにも対応する高い汎用性を実現。
高齢化社会に活躍する、汎用私物タタミ機オートフォルダー
Tシャツ、タオル、スウェット、ズボン・・・種類を問わない汎用タタミ機が三幸社より登場します。
自動化ラインから外れる靴下などにも、独自の機能で対応可能。
施設関連の私物タタミはもちろんのこと、これから広がる可能性を持った『洗濯代行』や『有人コインランドリー』への活用にも期待。
