「集合包装」対応機、登場 コストダウン&プラごみ削減を実現します
令和4年4月1日より 、すべてのクリーニング事業者を対象にした「プラスチック資源循環促進法」が施行されます。こちらからクリーニング事業者のためのプラスチックハンガー&ポリ包装資源循環ガイドブックをダウンロードできます。
●ジャケット、シャツ類3〜5枚の集合包装に対応した半自動包装機『PM-470J』
フィルム幅700〜720mmに対応し、ジャケット3枚程度、シャツ類5枚程度の「まとめ包装」が可能。*枚数は衣類、ハンガー形状などにより変動します。
●集合包装はプラスチック資源循環促進法への有効なアプローチの一つ
集合包装により、フィルムの使用量を減少することで資材のコストダウンを実現。同時にプラごみ排出量の減少にもつながり、環境にもやさしい!
扱いやすいコントロールパネルにより、作業ペースは誰にでもカンタンに合わせられ、最大470枚/時の高速動作を実現。
フィルムのまとわりつきを回避する静電気除去機能を搭載しています。